社会人として大事な葬儀へ参列できない時のマナー

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遅れても直接ご遺族にお会いしたいとき

いつごろ伺うべきか

葬儀直後に伺うのは避けた方がいいようです。
一連の儀式を短期間であれこれ決め、更に自宅にも祭壇を設置し遺骨を安置して気持ちも落ち着かないことと思います。

伺うのであれば、ご遺族に電話をし、訪問していい日程と時間帯を伺った方がよいと思います。
その際には、故人と自分との関係など簡潔に述べて、弔問に伺いたいことを伝えるとよりスマートでしょう。

一緒に香典を持参する時には、四十九日法要前か後かによって、不祝儀袋の表書きが変わりますのでご注意ください。あくまでも、亡くなってから49日目か否かという問題ではありません。
四十九日法要が終了したか否かですので、葬儀参列した関係者に情報を得るのも、案だと思います。

四十九日法要前は「御霊前」、それ以降は「御仏前」となります。
親しい間柄でも、弔問時の訪問時間は短めがよいかと思います。
ご遺族もまだ、お疲れです。

手ぶらのいいのでしょうか

また、葬儀には代理人を参列させたけれど、後日自分も弔問したいという方もいらっしゃいますよね。
その時には、香典を出したからといって手ぶらで仏壇に手を合わせるのは、スマートではありません。

出来れば供物をご持参なさることを、お勧めいたします。
勿論、ご存知でしょうが、いくら故人が好物だからと言って、仏式の場合「生もの(生寿司・刺身)」は遠慮した方がよいと思います。
ある程度日持ちのするようなお菓子や果物などが、気の利いた供物ではないでしょうか。
ご遺族に手間をかけない、フラワーアレンジメントも、素敵だと思います。

あくまでも、お供物は故人にささげるものですので、ご遺族に手渡しするのではなく、仏壇・祭壇に供えましょう。
それは、後日伺った際の香典も同じこと。
ご遺族ではなく、仏壇・祭壇にお供えしましょう。


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